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昨日から始まりました木曜時代劇「ちいさこべ」
これまで山本周五郎作品が映像化されるとガッカリすることが多かったりしましたが、今回のドラマはなかなか好い感じでして・・・・
何だか前回に続いてNHKの回し者みたいですが。。。。
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それでもボチボチと続けていました石膏型の修正作業もようやく終了しまして、この週末はシリコンの作業に取りかかります。問題がなければ来週早々には外性器模型試作品№25B(膣前庭露出)として発表の予定です。
開いた状態は複雑なので少々心配ですが(汁
- 2006/09/08(金) 16:21:12|
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新学期が始まりまして、世の奥様方も戦線復帰♪
この秋はたっぷりと堪能させていただきたいものですが・・・何を?
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昨日が最終回でした「次郎長背負い富士」!
最後は荒神山の決闘と、清水湊で咸臨丸乗員の遺体を手厚く葬ったエピソード、さすがは街道一の大親分といった感じですね~~♪ 何だか地元の身びいきって感じですが・・・・実は私こと次郎長の子分の子分の子孫でございまして、何卒ご容赦のほどを。。。。
先祖がヤクザ者ってのも自慢できませんが(汁
- 2006/09/01(金) 22:39:51|
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相も変わらずエロに縁の無い日が続いております。
今日から始まります「危険なアネキ 」の伊東美咲と釈由美子を見てエロパワーをアップ!なんて思っていますが・・・・
本当に期待していますのは、水戸黄門に登場します原史奈が演じる忍者・北斗の桔梗でございまして、先週のスペシャルに登場したのを拝見してから、何とも気になって仕方がありません。
原史奈といいますと内Pのアシスタントに時々登場する女の子で、「ストリッパーの匂いがする」とからかわれていた印象しかなかったのですが、いやはや今回の水戸黄門での色気、実に大したものです♪ 由美かおるもいよいよ引退が近づいたかも???
「危険なアネキ」も伊東美咲と釈由美子の忍者姿を登場させる時代劇にして貰えれば有難いですね。どうも月曜九時のドラマってのはオヤジには敷居が高い感じでして。。。。
※
オークション出品中です。
- 2005/10/17(月) 19:09:32|
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私が学生の頃、大学の教場の机に、
「岩下志麻さんのような人妻さんにお相手してほしい!」
なんて落書きされているのを一度ならず見つけたことがありました。当時の岩下志麻さんといえば憧れの年上の女性、「人妻」の代名詞の感がありまして、中には童貞を捧げたいなんて落書きも・・・・いえ、決して私ではございません。
昨夜は映画版の『鬼平犯科帳』が放送されましたが・・・・
中村吉右衛門の渋い演技もさることながら、敵役の「荒神のお豊」の役を演じましたした岩下志麻さん、年下の男を誘惑する妖艶な演技にはゾクゾクッとしまして、何だか学生時代を想いだしてしまいました。
あの蔦の絡まるチャペルで祈りを捧げた日から幾星霜・・・・・ 撮影時の岩下志麻さんは50代前半なのに大したものです。「荒神のお豊」というのは原作には登場しないそうですが、池波正太郎の小説によく登場する「肉置き(ししおき)の豊かな」女性を想像させてくれました♪
GWが明けましたら岩下志麻さんのような奥様と昼下がりの情事、型取りなどをいたせたら嬉しいのですが・・・・
出来れば20年前の。。。。(失礼)
オークション出品中です。
- 2005/05/04(水) 17:46:33|
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「タイガー&ドラゴン」の影響で・・・・
昔、ハマっていました頃の、古典では志ん生、小さん、小三治、新作では春風亭柳昇といった師匠の落語のカセットを引っ張り出して聴いております。久しぶりに耳にしますと何とも新鮮で実に結構です♪
たまには生で落語をじっくりと楽しんでみたいものです。
地方だと寄席もありませんし、たまに上京しても目的は型取りやおスケベ関係ばかりで、なかなか機会がありません。昔はストリップの合間に落語家さんが小噺をやったりしたものですが・・・・
最近はテレビでも落語の放送は「日本の話芸」だけとなり寂しい限りです。当節ブームの若手お笑い芸人も面白いですが、落語の番組も増やしてもらいたいものです。
その点、T&Dは最高です! 現代風にアレンジしてあるのはもちろん、古典落語の世界も軽快に再現しているのが堪りません♪ これまで「芝浜」、「饅頭こわい」、「茶の湯」ときまして次は「権兵衛提灯」・・・・
あとは伊東美咲も出演していることですし、「湯屋番」みたいな艶っぽい噺をやってくれると有難いですね~~
「鈴ふり」は・・・・無理でしょうね、やっぱり???
オークション出品中です。
- 2005/05/01(日) 20:26:27|
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今、一番食べたいものは・・・・
オムライス!
出来うる事ならばキッチンナポリのトロ~~リとデミグラスソースがかかったオムライスを食べてみたい・・・・ハイ、私、すっかり再放送の「ランチの女王」にハマっています。
主演の竹内結子さん、先週の日本アカデミー賞授賞式の時は艶やかな姿を披露してくれましたが、「ランチの女王」の屈託の無い明るく活発な役柄で、美味しそうに食べる様子は実に素敵です♪
口許のホクロが可愛いですね~~~!
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上の口許のホクロはもちろんですが、下の口許のホクロもまた魅力的で・・・
ヘアーを剃らせていただいている時に、クリトリス包皮の上の辺りですとか、小陰唇の裏側ですとかにホクロを見つけますと「お~~~!!」っとばかりに嬉しくなってしまいます。
まして私が好きな濃い褐色の小陰唇にホクロを発見するなんてのは・・・♪
男女を問わず性器にホクロがあるのは絶倫!なんて話もありますが、いかがなものでしょう?これまで拝見させていただいた限りでは、大小はありますが結構ホクロがある場合が多かったような気がします。男性は知りませんが・・・
ちなみに私も裏筋の辺りにございます、ハイ。
絶倫って噂はウソかも????
- 2005/02/21(月) 21:45:27|
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大河ドラマ「義経」が始まりました。
渡哲也の平清盛の存在感が大変に結構でした。ただ桜の花が散る中での少女マンガっぽい源平絵巻といった風情は拭いきれない感じで・・・・これから一年間、見つづけるかは未定です。
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「壇ノ浦夜枕合戦記」
懐かしの日活ロマンポルノの作品がありまして、残念ながら当時は中学生だった私は拝見しておりませんが、スポーツニッポンに掲載された映画の製作状況を伝える記事がございました。
「これぞ平安のセックス!!」
の見出しの横には小松方正の平清盛が全裸の女性をバックから犯している写真があり、朝から大興奮した記憶があります。
「う~~ん、平安時代の体位はバックか・・・・」
かくして童貞の少年は歴史のロマンに目覚めてしまい、後年には文学部歴史学科に学びました。そして平安末期から鎌倉時代初期の梶原景時(アンチ義経)を卒論のテーマにしたかと思うと・・・・体位とは重要なものでございます。
あれがもし正上位だったら・・・・歴史にifは無いと申しますが、私も違った人生を歩んでいたかも??? もっともスケベは変わりないと思います。
本日の放送、果たして渡哲也の清盛は・・・・・果たして稲森いずみの常盤御前とバックでいたしたものか、気にかかるところでございます。
- 2005/01/09(日) 22:35:39|
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本日をもって昼の部の仕事は終了! 夜は大晦日の深夜まで休みはありませんが、ようやく一段落といった感じです。
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さて年末といえば大掃除に餅つきといったところですが・・・
録画しておいた「温泉へいこう5」を観ますと、薫さんが純情なカップルに餅つきをさせて、プロポーズを成功させるシーンがありました。
臼と杵とで息を合わせてペッタン、ペッタン!
何とも象徴的でニヤリといたしましたが、私も餅つきに励みたいものです。お餅のような肌をこねくりまわしながら、上等の臼をバックから突いてみたいですね~~~♪
杵はお粗末かもしれませんが????
- 2004/12/28(火) 20:05:28|
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金曜日にお休みをいただくために昼夜の仕事を引き受けてしまったせいか、今週はで寝るためだけに一旦帰宅するような始末で身体がクタクタ・・・・残念ながらもう若くないと実感いたしました。悲しいですね~~~
それでも昨夜は久しぶりにゆっくりと寝させていただきまして、ノソノソと起き出してから録画しておいた「大奥 第一章」を観ておりますと何だか下の方の茸がムックリとして参りました。懲りない下半身のようですが、イエ、私のせいではありません。木村多江さんのせいでございます。
このドラマ、結構面白く拝見しましたが、木村多江さんの出番が少ないのが残念でした。もっと見たかったですね~~~~ もっとも下半身を熱くするためには、このくらいが適当かもしれませんが・・・
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昨日は久しぶりに上京しました。年の瀬となりまして東京駅などはいつにも増しての賑わいといった風情で、流石は帝都!様々な装いのご婦人方が闊歩しております。中には木村多江さんにも負けずと劣らぬ魅惑的な女性もいらっしゃって誠に目の正月でした。
もっとも綺羅と飾った衣装に隠されたアソコがどのようになっているか?
ついつい私などは想像してしまうのですが・・・
今後、東京駅で下半身に妙な視線を感じる事がありましたら、近くに私がいるかもしれません・・・
※携帯のケシカランお話につきましては、また後日ということで。
- 2004/12/18(土) 17:04:37|
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「新選組!」が終わってしまいました。
毎週日曜日の楽しみでしたので、何だか寂しい感じがします。昨年の女々しい「武蔵 MUSASHI」や、少女マンガみたいな「利家のまつ」に比べると格段に面白いドラマでした。
私の中では新選組とは敵対勢力の長州藩の群像を描いた「花神」が過去の大河ドラマでは最高でしたが、「新選組!」はそれに匹敵するくらいの作品だと思います。
来年は「義経」だそうで・・・・
昔、卒論のテーマにした梶原景時がどのように描かれるか興味がありますが・・・
何だかまた少女マンガになりそうな予感もしますがどうでしょう???
- 2004/12/12(日) 21:34:17|
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