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私が学生の頃、大学の教場の机に、
「岩下志麻さんのような人妻さんにお相手してほしい!」
なんて落書きされているのを一度ならず見つけたことがありました。当時の岩下志麻さんといえば憧れの年上の女性、「人妻」の代名詞の感がありまして、中には童貞を捧げたいなんて落書きも・・・・いえ、決して私ではございません。
昨夜は映画版の『鬼平犯科帳』が放送されましたが・・・・
中村吉右衛門の渋い演技もさることながら、敵役の「荒神のお豊」の役を演じましたした岩下志麻さん、年下の男を誘惑する妖艶な演技にはゾクゾクッとしまして、何だか学生時代を想いだしてしまいました。
あの蔦の絡まるチャペルで祈りを捧げた日から幾星霜・・・・・ 撮影時の岩下志麻さんは50代前半なのに大したものです。「荒神のお豊」というのは原作には登場しないそうですが、池波正太郎の小説によく登場する「肉置き(ししおき)の豊かな」女性を想像させてくれました♪
GWが明けましたら岩下志麻さんのような奥様と昼下がりの情事、型取りなどをいたせたら嬉しいのですが・・・・
出来れば20年前の。。。。(失礼)
オークション出品中です。
- 2005/05/04(水) 17:46:33|
- ドラマ|
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